一般社団法人チャイルドヘルスケア協会代表理事
日本体育大学体育学部在学中に、「有名アスリートへの子育て術」に感動し中高体育教員の道を捨て 幼児期の発育発達について探求を始める。
幼児施設で累計60000人幼児体育指導後独立し、
プロシーカヤックスクールインストラクター&ガイドとして4000人以上の親子活動や海外11か国へのツアーに従事しながら、子育て講師として、県教育委員会や全国保育士会・各種PTAや保育施設などから1500回以上の講師依頼を受ける。
子どもの身体の異変に気付き「子どもの足に着目」足の研究に没頭し、
2016年「子どもの成長は足で決まる」出版。
国立大学大学院博士課程に在籍研究者としてのノウハウを叩きこまれる。
現在、「測定手法+分析+フィードバック」までワンストップで出来る「幼児の成長見える化」プログラムやスマホで出来るこどもの足測定技術を開発し、2019年指導者養成の為に一般社団法人チャイルドヘルスケア協会を設立。