気づいたら、目の前に広がる景色が違っていました。
受講・合宿後の率直な感想です。体験会「死する時のワーク」。そこから、一本の道ができていたように思います。
まずは、自分がしあわせになること。これが一番後回しになっていました。
まずは、日常の小さなことから、自分の欲と向き合うこと。
鍵を握るのは、習慣化。その過程で、安心安全な場での仲間との関りから、たくさんの気づきや応援は、心の支えとなりました。
本来の自分がひょっこり顔を出し、気づけば、過去さえも認めることができるようになっていました。
そして、ワクワクする未来をイメージできる自分がいました。
毎日、したいことがたくさんあり、時間が足りないくらいです!
自分が満たされていると、今まで以上に他者の存在をも愛おしくなります。
そして、共に分かち合うことの喜びへと繋がっていきます。
大きな安心感に包まれた世界に導かれていたのです。前田先生を初め、関わってくださったすべての方に感謝しています。